< 販売終了製品 >宛名プリンター 超高速モデル SJ-20K(印字速度20,000枚/時間)
主な特長 |
◆ 毎時2万枚/時(はがき縦送り 300dpi 印字時)の超高速宛名印刷
◆ Windowsフォントは全て使用可能
◆ 郵便物用のカスタマーバーコードをはじめ、CODE39・NW7等も印刷可能
◆ 小ロット印刷・変動項目の印刷に最適
◆ 自動でインクヘッドのメンテナンスを行います(印字不良を事前に防止)
◆ 印字位置あわせも手動での縦横ミリ単位で微調整が可能。
たまにしか印刷を行わないヘッドの渇きを防止するために周期的にインクを噴射する機能を搭載しています。 |
宛名印刷開始前にインクを噴射し、印刷中も定期的に自動クリーニングすることで、カスレの少ない安定した印字品質を実現します。 |
光学式給紙センサーを採用する事により印刷位置の精度がアップしました。又、全面バキュームベルト採用により安定した用紙送りが行えます。 |
宛名印刷の解像度を300×300、600×300、600×600dpiをプリンタードライバー上で簡単に選択する事ができます。 |
ヘッド間の位置ズレを、本体メニュー上で簡単に調整できます。宛名印刷以外にも会社ロゴ・別納マーク等を印刷する事ができます。 |
Microsoft Access専用ドライバーを開発。 |
印刷を行わない時間帯に、数秒で自動的にキャッピングを行い、宛名印刷時のヘッドの乾きを防止します。 |
・ 給紙装置:シャトルフィーダー(0.2mmの薄紙から12mmの厚紙まで対応)
・ Windows専用ドライバを開発(今までのデータをそのまま処理できます)
・ Windowsフォントは全て使用可能
・ 各種バーコードにも対応
・ 郵便物用のカスタマーバーコードをはじめ、CODE39・NW7等も印刷可能
・ 小ロット印刷・変動項目の印刷に最適
・ 自動でインクヘッドのメンテナンスを行います(印字不良を事前に防止)
・ 印字位置あわせも手動での縦横ミリ単位で微調整が可能。
・ 2枚送り防止装置標準装備(シャトルフィーダー使用時)
・ 帯封など薄い用紙でも、2枚送り時は自動ストップ。
・ 曲がりを矯正するアライナー装置も装備。(シャトルフィーダー使用時)
・ はがき、封筒、角2封筒、帯封まで幅広く印字できます。
仕様 ・ スペック |
型式 | SJ-20K4 (4ヘッド) ・ SJ-20K8 (8ヘッド) |
印刷物寸法 | はがき~定形封筒~角2封筒~A3横通し |
印刷速度 | はがき縦通し 毎時20,000枚~5,000枚(可変) |
印字方式 | インクジェット固定ヘッド方式 |
インタフェース | USB Full-Speed モード |
解像度 | 600×600dpi ・ 600×300dpi ・ 300×300dpi |
対応OS | Windows 10[32/64bit版] /7[32/64bit版] / XP / 2000 |
本体寸法 | 3600(W)×882(D)×1397(H) |
本体重量 | 328Kg |
消費電力 | AC100V 400W(本体 + コンプレッサー) |
給紙装置 |
シャトルフィーダー (バキュームフィード方式) 冊子物から薄紙まで幅広く対応 |
設置レイアウト図 |