ラベル発行業務に関するお役立ち総合提案
用途に合ったカラーラベルプリンターのご提案
単枚・ロール用紙の使い分けも考慮し、各メーカーの各種印刷方式( レーザー、インクジェット、熱転写 )を取り揃えております。
システムやラベラーとの運用形態に合ったカラーラベルプリンターを選定させて頂きます。
- ◆ 印刷表現の自由度が100%法改定にも即対応データを修正するだけで法改定に即時対応。
印刷時の枠ズレを気にする必要もありません。 - ◆ 白紙ラベルに統一で在庫ラベルの削減プレ印刷されたラベルの種類管理が不要。統一することで発注をまとめてコスト削減。旧版ラベルが無駄になることもありません。
- ◆ 色識別によるヒューマンエラー軽減製品種別によって色分けすることで現場作業者の視認性を向上することができます。
類似製品の取り違いミスの軽減に役立ちます。 - ◆ 類似製品の判別マーク付与可能類似・同一製品のOEM製造でラベルは同じで出荷先だけ異なる場合など、社内判別用のマークの印刷が可能です。
SDS作成支援システムとの連携
- ◆ 主要12ヶ国のSDS作成に対応
- 分類の基礎となる成分データベースは、約12,000物質を搭載。
原料情報・製品成分の配合レシピ情報から各国の法規に基づいたSDSを自動生成。
ラベル情報をテキスト形式で出力しラベル発行システムと連携可能です。